浦和・柏木が押尾学との親密交際完全否定 押尾がSNSに肩組み写真公開

2016年02月20日 16時00分

本紙記者の質問に答える柏木

 サッカーJ1浦和の日本代表MF柏木陽介(28)が開幕戦(27日、対柏)を前に、思わぬ“SNS被害”を受けた。


 2009年に麻薬取締法違反と保護責任者遺棄致死罪で逮捕され2年6月の実刑判決を受け、現在は「LIV」のユニット名で音楽活動を再開した押尾学(37)が18日に自身のインスタグラムを更新。「昨日楽しかったな」と、柏木、同僚の浦和FW李忠成(30)、G大阪のDF岩下敬輔(29)と肩を組んでいる写真を掲載した。


 元プロ野球選手の清原和博容疑者が覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された直後とあって、インターネット上では大きな話題となり「これはヤバイ付き合いww」「こんなときに何やってるんだ…」などの書き込みが相次いだ。


 真相はどうなのか。19日に柏木を直撃すると「写真一緒に撮ろうと言われて『いいですよ』とは言いましたけど『(SNSに)載せないでくれ』と言いました。勝手に友達みたいに載せられて困っている…」と困惑気味。押尾との交友関係についても「ないです。食事していた店で偶然会っただけ」と完全否定した。


 SNSは近年、社会問題となることが多く、Jリーグも毎年新人選手に研修を行い、各クラブでも対策は徹底。柏木も十分にその怖さを理解はしているはずだが…。日本代表に定着し知名度は急上昇中とあって、今後も本人が知らないうちに様々なトラブルに巻き込まれる可能性もある。


 柏木本人から経緯を聞いた浦和関係者は「こんな時代だし、気をつけようと伝えた」。今回は大事には至らなかったが、今季から浦和のエースナンバー「背番号10」を背負うMFはピッチ外でも細心の注意が求められそうだ。