【リオ五輪アジア最終予選】南野“決勝離脱”でザルツブルク合流

2016年01月28日 11時00分

【カタール・ドーハ27日発】リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねるU―23アジア選手権で、6大会連続の五輪出場を勝ち取った手倉森ジャパン。エースMF南野拓実(21=ザルツブルク)は所属するザルツブルクの事情で離脱した。日本が五輪出場権を獲得したことでクラブ側が早期合流を要請し、日本協会もそれに応じた。決勝戦で出場4試合不発のうっぷんを晴らそうと思っていたという南野は「残りたい気持ちはあった。優勝したところを味わいたかったけど、チーム事情もあって帰ることになった」と無念の表情。それでも五輪本戦に向けて「ゴールを取れる選手になって選ばれるようにしたい」と意気込んだ。