【リオ五輪アジア最終予選】主将の重責果たした遠藤「泣きそうだった」

2016年01月27日 11時00分

主将の重責を果たした遠藤(左=ロイター)

【カタール・ドーハ26日(日本時間27日)発】リオデジャネイロ五輪アジア最終予選兼U―23アジア選手権準決勝:日本2―1イラク(日本の6大会連続10度目の五輪出場が決定)

 MF遠藤航(22=浦和)が主将の重責を果たした。左脚付け根の違和感で出場が不安視されていたが、スタメンに名を連ねると、声を張り上げてイレブンを鼓舞し続けた。闘将ぶりを発揮してチームを五輪に導いたキャプテンは「プレッシャーがあるなか、自分が主将として何ができるのかを考えながらプレーした」と胸を張る。一方で「うまくいかないこともあった」と弱音も吐露。「(決勝点が)入った瞬間に泣きそうだった。全員で喜んでうれしかった」と涙で勝利の余韻に浸った。