【リオ五輪アジア最終予選】手倉森監督「後半にもつれればむしろ有利」

2016年01月22日 11時00分

【カタール・ドーハ21日(日本時間22日)発】リオ五輪アジア最終予選を兼ねたU―23アジア選手権で準々決勝イラン戦(22日)に臨む日本。これまでアジアの大会でも準々決勝の壁を破れていないU―23日本代表の手倉森誠監督(48)は前日会見で「イランのアタッカーには破壊力がある。センターFWとサイドの選手にスピードがある。自由を与え、乗せてはいけない」と警戒した。

 一方、結果が出ていないことの“メリット”を強調し「ここで勝つために今までの負けがあった。悔しい思いをしてきたパワーがある。勝ち続けてきたチームではないから、開き直ってやれる強みもある」。またイランが前戦から中3日で、日本は中2日というハンディについても「フレッシュな選手で挑みたい。スピードと持久力は蓄えられていると感じる。後半にもつれればむしろ有利だ」と勝利への自信をうかがわせた。