【リオ五輪アジア最終予選】19日サウジ戦もスタメン大幅入れ替えへ

2016年01月18日 16時00分

【カタール・ドーハ17日発】U―23日本代表の手倉森誠監督(48)が19日のサウジアラビア戦に向け「多くの選手を3戦目に使っておきたい」と、再び大幅なスタメン入れ替えを行う方針を示した。

 

 16日のタイ戦では初戦の北朝鮮戦から先発を6人変更し「チームとしての総合力を示そうと思った。なるべく多くの選手を使いたかった」と説明。消化試合となる3戦目ではDF松原健(22=新潟)やDF三竿健斗(19=鹿島)、MF井手口陽介(19=G大阪)に加え、16日に途中出場のFWオナイウ阿道(20=千葉)も先発が見込まれている。

 

 手倉森監督は「全員が万全で決勝トーナメントを迎えられるような使い方をしたい。我慢から得られるものもある。厳しさとか我慢を覚悟していれば、勝利をつかめる気配が高まっていきそうだ。もっとしびれる試合が来るということも刷り込んでいかなければ」と準々決勝に向けて気を引き締めていた。