【高校サッカー】先制弾の東福岡・三宅は問題児だった

2016年01月12日 11時00分

先制ゴールを決めた三宅

【全国高校サッカー選手権決勝(11日、埼玉スタジアム):東福岡(福岡)5―0国学院久我山(東京A)】左足で先制弾を叩き込んだ東福岡MF三宅は、森重監督が「ミーティングで足を投げ出すような態度」と嘆く問題児だった。試合から外すなどの荒療治を経て「チームプレーの大事さがわかるようになった」(同)と欠かせない選手へと成長した。優勝インタビューで「夏冬2冠をどんな未来につなげていきたいか」と問われると「質問を変えてもらっていいですか?」と切り返して“ヤンチャぶり”は健在だが、今後も自らのサッカー道を貫く。