マンU武藤獲得をあきらめず 1月電撃移籍も

2016年01月11日 11時00分

武藤嘉紀

 名門マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が日本代表のイケメンストライカー、FW武藤嘉紀(23=マインツ)の獲得に“超本気モード”だ。


 英各メディアは、昨年末にマンチェスターUが武藤の獲得に乗り出していると報じ、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(28)を引き合いに出し“日本のメッシ”と紹介していたが、9日付の英紙「デーリー・ミラー」は「(マンチェスター)ユナイテッドが“日本のメッシ”獲得に近づいている」と報道した。


 かつて日本代表MF香川真司(26=ドルトムント)が所属した強豪。香川を含めて日本選手が活躍できず“鬼門”といわれているリーグだが、マンU側は真剣で、移籍金も昨年末に各メディアで報じられた1000万ポンド(約17億円)ではなく、1200万ポンド(約20億4000万円)を提示し、冬の移籍市場での加入を目指しているという。


 武藤は昨夏のドイツ移籍後、17試合で7得点と結果を残している。マインツ側は昨年末の段階で放出を拒否。


 武藤も「マインツでやっていくと思う」と英国行きに否定的な見解を示していた。だが、水面下で交渉は継続していた模様で、1月中にもマンUに電撃移籍する可能性もありそうだ。