Jデビューの山村和也「まず鹿島で試合に出ないと」

2012年03月23日 15時00分

 U—23日本代表主将のDF山村和也(22=鹿島)が、17日の川崎戦でJリーグデビュー。期待のイケメンは本紙の直撃に答え、ロンドン五輪メンバー入りに「名門クラブでレギュラー」という高いハードルを掲げた。

——開幕2戦目で後半から出場。早くもJデビューした

山村:うれしいけど、試合に負けたので…。ロングパスなどは少し出せたけど、ミスもあったし、課題もあった。次はしっかり声援に応えられるように、勝てるようにしたい。まずは自分らしいプレーを出したい。

——センターバックのはずが、守備的MFで出場した

山村:練習でやったことはないが、どこでもやらないと…。予想よりも早く試合に出られたのはいいが、センターバックのイメージでいたのでびっくりした。

——ただ、鹿島ではセンターバックでレギュラー取りは難しい

山村:そうですね。でも、鹿島で試合に出てアピールすることがロンドン五輪メンバーにつながると思う。しっかりとチーム内の競争を勝ち抜いていくだけ。その先に五輪があると考えている。

——Jリーグで試合に出られないと五輪メンバーになれない

山村:それは仕方がない。ロンドン五輪もありますが、まずは鹿島で試合に出ないと。どのポジションでも試合に使ってもらえれば。(試合に出られないのは)力がないわけだから、まずはプロとして試合に出ること。

——監督やスタッフに「試合に出られないと五輪が厳しくなる」とか相談したことは

山村:それはないです。クラブともそういう話はしていない。今は実力を見せて、チームでポジションを取ることしか考えていない。

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