森保ジャパンの脅威に! PSGのコスタリカ代表GKナバスが浦和相手に〝神セーブ〟連発

2022年07月23日 21時12分

やはり強かったPSG。左上がGKナバス(ロイター)
やはり強かったPSG。左上がGKナバス(ロイター)

 フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(35)が、23日に行われた浦和戦(埼玉)でスーパーセーブを連発した。

 今回の日本ツアー初戦となった20日の川崎戦ではイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが先発したが、この日はレギュラーの座を争うナバスがスタメンで起用された。

 ベテランの域に入ったナバスだが、この日は絶好調。前半5分にMF伊藤敦樹が放った強烈なミドルシュートをひとっとびで右手一本で弾くと、後半7分にはゴール前でフリーになったFWリンセンのシュートをまたもやスーパーセーブ。その他にも何度もピンチを防ぎ、浦和の前に立ちはだかった。

 世界屈指の守備力にファンやサポーターの間からも感嘆の声が。ネット上では「ナバスえぐいな」「ナバス神 止めすぎでワロタ」などと異次元のセーブに驚きの声が続々と上がった。

 ナバスはコスタリカ代表の絶対的守護神として君臨しており、11月開幕のカタールW杯では1次リーグで森保ジャパンが第2戦で対戦する。日本代表の森保監督はすでにナバスへの警戒を公言しているが、PSGでの鮮烈プレーで改めて実力の高さが浮き彫りになった。

 ファンからも「ナバスから点を取るのは無理だったか。W杯も大変そうだなあ。チームで守備ブロックするのが上手い選手というイメージ」と今回の浦和戦でW杯での森保ジャパンの試合を〝想定〟する意見も。最強GKナバスの牙城を森保ジャパンが崩せるのか、PSGの一戦でさらに注目が高まることになりそうだ。

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