マインツ武藤に“夏季ドイツ語講座”

2015年07月16日 10時00分

 マインツに加入したFW武藤が“夏季特別講座”でドイツ語の早期習得を目指す。

 

 ドイツに渡る前は「ドイツ語は“ダンケシェーン(どうもありがとう)”くらい」と語っていたが、その後に猛勉強を重ねた。9日の入団会見では「ヌルフンフ(チームの愛称)のために、自分の持っている全てをささげていきたい」と流ちょうなドイツ語でスピーチし、現地の記者やクラブスタッフを驚かせた。

 

 ドイツでの生活を始めたばかりだけに、会話ができるレベルには達していないが「できるだけ早く覚えて、しっかりコミュニケーションを取っていきたい」。周囲との連係を深めるため語学力の重要性を痛感しており、さっそく行動にも移している。

 

 ドイツ紙「ビルト」によると、17日から23日まで行われるフランス・エビアンでのキャンプに家庭教師が同行することが決定。週2~3回のペースでレッスンを受ける予定だったが、合宿中は毎日学習の時間を設けて短期集中で語学力の向上を図ることになった。ドイツ語漬けの日々で開幕へ向けて万全の態勢を整える。