マインツ監督が武藤を絶賛「フィットできると確信」

2015年07月13日 11時00分

 ドイツ1部リーグ、マインツの日本代表FW武藤嘉紀(22)が11日、同国のザルムタールで行われた下部リーグのザルムロアとの強化試合に後半から出場し、得点はなかった。試合は6―1で大勝。加入後初の対外試合となった武藤は後半から右MFで出場し、途中から1トップに移った。後半31分には惜しいループシュートを放ち、得意のドリブル突破も見せた。

 マインツのマルティン・シュミット監督(48)は「フィットできると確信している。前線なら右も左もトップ下もできる」と絶賛。昨季12得点を挙げレスター(イングランド)に移籍したFW岡崎慎司(29)の穴を埋める存在として大きな期待を寄せた。

 武藤は「互いの特長が分かればプレーの質も上がる。焦りはないし、互いを理解していけばいい」と語った。