Cロナウド“ドタキャン不安”も杞憂 今後も企業間で“争奪戦”

2015年07月10日 10時00分

等身大のクローン人形と肩を組むC・ロナウド

 サッカーのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(30=レアル・マドリード)が、つかの間のオフも多忙な日々を送っている。

 来日した7日に美容機器メーカーMTG社のイベントをこなし、8日午前も都内で同社のイベントに登場。最新の技術を駆使して作られたサイバークローン(等身大人形)と対面した。生々しいその姿に一瞬言葉を失い、まじまじと見つめた後に「目が動くなんて信じられない。『似てない』とは言えないよね。似ているよ。完璧にできているし、気に入ったよ」と苦笑いを交えて語った。

 さらにイベントを約30分で切り上げるとバラエティー番組「バイキング」(フジテレビ系)に生出演。司会の坂上忍(48)に促され、自慢の腹筋を披露し、出演者を驚かせた。またタレントの森泉(32)から好みの女性のタイプを聞かれて「ここではちょっと言えない」と、なぜかはぐらかす一幕も。生出演後は、そのほかフジテレビの番組収録に参加した。

 日本滞在中は分刻みのスケジュールをこなしたC・ロナウドは、9日に中国・上海に飛んで再びMTG社のプロモーション活動を行う予定。同社関係者によると、わずか20日間のオフを調整してスケジュールを確保したという。

 一方、各方面から引っ張りだこのため、ダブルブッキングなどで突然のスケジュール変更が起こる可能性もあった。今回の活動を展開しているMTG社の松下剛社長は7日のイベントで「(C・ロナウドが)来なかった時に言うことも用意しておりました」と冗談交じりにあいさつをしたほどだ。

 今後もスーパースター級の活躍を続ける限り、プロモーションに起用したい企業間で“争奪戦”は続く。C・ロナウドがゆっくり休めるオフを望むのは難しいかもしれない。

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