W杯準Vのなでしこジャパン帰国 佐々木監督は続投へ改めて意欲

2015年07月07日 18時07分

会見する佐々木則夫監督(右)と宮間あや

 サッカー女子W杯カナダ大会で準優勝したなでしこジャパンが7日、帰国した。

 

 成田空港の到着ロビーには約500人のファンと200人以上の報道陣が押し寄せ、なでしこの面々が現れると大きな拍手と歓声で出迎えた。

 

 到着後に千葉県内のホテルで会見を行った佐々木則夫監督は「選手たちのファイナルに行きたいという思いがかなった。チームワークもよく、しっかり準備してやってくれた。決勝でも点差はついたが、最後の最後まで頑張ってくれた」とイレブンをねぎらった。

 

 そして「未来へ向けて今日から一歩が始まる。この経験を次のなでしこにもつなげていかないといけない」と、来年のリオ五輪へ向けた新たなチーム作りに言及。

 

 そうなると、去就も気になるところだが「まずは自分の契約(期間)内の仕事をしっかりした後に、次があると思っている」と改めて続投に意欲を示した。

 

 一方、主将のMF宮間あや(岡山湯郷)は「結果は準優勝で自分たちの目標に一歩届かなかったが、やれることはできたと思う」と2連覇を逃したとはいえ、充実感に満ちた表情で大会を振り返った。