日韓W杯「謝礼金」疑惑を大仁会長が完全否定

2015年06月22日 19時36分

日本サッカー協会・大仁邦弥会長

 2002年日韓W杯の招致の際に日本協会が南米連盟に謝礼金を支払ったとの報道について、同協会の大仁邦弥会長(70)が22日、疑惑を完全否定した。
 
 大仁会長は「協会でも帳簿などを調べたが、一切そういうことはない。送金の記録もない。当時会長だった岡野(俊一郎)さんにも聞いたが、『一切そういうことはない』とのことだった」と断言した。
 
 19日付のスペイン紙「アス」は00年に日本から南米連盟に150万ドル(約1億8400万円)が渡ったと報じたが、協会によると同年に南米連盟への出金記録はないという。