ハリル監督 選手への規制を強化

2015年06月09日 16時00分

ハリルホジッチ監督は選手規制を強化した

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)が、選手に対する規制を強化した。これまでは練習後、選手全員が取材エリアを通過することになっていたが、指揮官は8日から選手の人数を制限する方式に変更した。日本サッカー協会の霜田正浩技術委員長(48)は「時間を有効に使いたいというリクエストがあった」と語った。

 

 ピッチ外でも選手の行動を制限し、合宿中は基本的に外出禁止。食事後に選手間でコミュニケーションを取る時間はあるものの、選手同士の部屋の行き来も禁止された。霜田委員長は「食事のタイミング、取り方、部屋に帰るタイミング、そういうところも管理している。(宿舎で選手に)この時間になったら部屋に帰れとか指示をしている」と説明する。

 

 宿舎周辺の散歩についても「みんなでやります」(霜田委員長)と団体行動になった。個別の散歩に関しては許可制になり、選手からの申請を受けた指揮官が毎回、可否を判断する。