“進化体”清武がトップ下奪取宣言

2015年06月03日 16時00分

ミニゲームで、ドリブルで攻め上がる清武(左)

 欧州組の8選手が参加した日本代表合宿(2日、千葉県内)で、MF清武弘嗣(25=ハノーバー)がトップ下の定位置奪取を誓った。

 

 ハリルジャパンのトップ下には、実績があるMF香川真司(26=ドルトムント)や若手の柴崎岳(23=鹿島)らが候補に挙がっており、ライバルのレベルは高い。それでも清武は「(トップ下は)どっから(相手に)狙われるかわからないけど、やりがいはある。代表でも、そこが輝けるポジションだと思う」と強い口調で語った。

 

 そのために体幹強化など当たり負けしない体づくりに取り組んでおり、「体重は変わっていないけど体がブレなくなってきた」。ハノーバーでトップ下に定着したのも肉体強化とは無関係ではないという。進化した体で競争に打ち勝つつもりだ。