香川が初選出・原口との融合に意欲

2015年06月02日 16時00分

帰国した香川は囲み取材に応じた

 ドイツ1部リーグ、ドルトムントの日本代表MF香川真司(26)が1日、成田空港に帰国。先月30日のドイツカップ決勝でボルフスブルクに敗れたこともあり「悔しさがある。チームとしてうまくいかなかった今季を象徴した試合だった」と無念さをにじませた。

 

 今季は開幕直後にマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)から古巣に復帰したが、出場リーグ戦28試合で5得点。常勝軍団も一時は最下位に転落し、リーグは7位と低迷した。香川は「納得いかない。結果がついてこなかった。期待に応えられなかった」。

 

 それでも、日本代表での戦いに向けて気持ちを切り替えた。特に今回はハリルジャパン初選出のFW原口を歓迎。「ドリブルやスピードがあって走れる選手。監督のサッカーに合っている。代表では特長を出し合っていきたい」と、新戦力との融合に意欲的だった。