合宿初日いきなりハードメニューに長谷部“悶絶″

2015年06月02日 16時00分

ベテランの長谷部は代表に生き残れるか

 ハリル流のスパルタ指導に日本代表MF長谷部誠(31=Eフランクフルト)も“悶絶″だ。

 

 代表メンバー発表後に海外組が即練習する異例の合宿初日は、いきなり2時間超え。走力強化を中心としたハードなメニューをみっちりとこなし、欧州で長いシーズンを終えて帰国したばかりの選手たちは一様に青息吐息だった。

 

 これにはタフさが売りの長谷部も「結構きつかった。監督は『明日からのウオーミングアップだ』と言っていたけど、自分たちが想定していたよりハードだった」と思わず苦笑い。そのうえで「一瞬でも気を抜いたら呼ばれなくなる。常に緊張感を持たせている。監督は選手にそうした意識を植え付けている。間違いなくシビア」と厳しい表情で話した。

 

 今後は国内組が合流する8日まで休みなく連日2部練習が組まれている。海外組にとっては、まさに“地獄キャンプ″となりそうだ。