【高校サッカー】青森山田の絶対エース松木玖生が圧倒Vへビッグマウス披露

2022年01月04日 16時35分

U―22日本代表としても活躍したMF松木玖生(東スポWeb)
U―22日本代表としても活躍したMF松木玖生(東スポWeb)

 全国高校サッカー選手権の準々決勝(等々力)が4日に行われ、高校3冠を目指す青森山田(青森)がエースMF松木玖生(3年)のPK弾などで2―1と東山(京都)を破って4強進出を決めた。

 青森山田は先制点を許したが、前半アディショナルタイムに松木が冷静にPKを決めて同点に追いつき、試合の流れを引き寄せる。すると後半13分にFW渡辺(3年)が勝ち越しゴールを決めて、4大会連続の準決勝進出を果たした。

 松木は同点PKの場面について「どちらに蹴るかとかいろいろ迷った。危なかったけど、気持ちで入ったゴールかなと。冷静に蹴れたと思う」と振り返った。

 高校3冠を目指す最強軍団だが、苦戦を強いられて薄氷の勝利。「今大会は全体的に硬さが見られる」と松木は主将の立場から気を引き締めた。

 その一方で「普段どおりやれば、必ず自分たちが勝てるチームだし、相手の戦術的な部分も理解しなければならない。のびのびプレーできれば絶対に勝てる相手なので。みんなの意見を聞いて次に生かしていきたい」と本来の実力を出せば負けることはないと強気は発言を繰り返した。

 ビッグマウスを有言実行にすべく、国立の大舞台では青森山田の強さを見せつけるつもりだ。

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