永井謙佑がザック監督の不要発言に“反論”

2012年09月09日 12時00分

 ――五輪で世界を強く意識するようになった

 永井:海外独特の雰囲気だったり、サポーターがつくり出す会場の質も違う。やっていて非常に楽しかったので、チャンスがあれば(海外に)行きたいです。攻撃的なサッカーをやるところがいい。

 ――FW香川真司(23)がマンチェスター・ユナイテッドで活躍する

 永井:本当にすごいですよね。やっぱりいつかやってみたい。(五輪でも)自分の特徴は通用したし、自信を持ってやっていけるようになったんで、それは本当に大きな収穫だと思います。

 ――次の目標はA代表だ。ただ、ザッケローニ監督は「我々は彼(永井)とは異なるタイプのFWを採用している」と話した件をどう考えるか

 永井:やってみないと分からないですしね。そう言われたことに関しては、あんまり気にしていない。今の日本代表には周りにうまい選手が非常に多い。自分は生かしてもらう方のタイプなので(代表でプレーする他選手の)やり方次第で生きると思っている。

 ――ところで名古屋のストイコビッチ監督(47)から何か声を掛けられたか

 永井:「とても良かったし、良い経験になったな」と言われました。どんな指導を? 監督は何でもできちゃいますからね。そこが監督の基準になっているし、常に世界基準のものを求めてきますね。「自分の特徴を生かすプレーをした方がいい」とはよく言われます。