美少女揃い“ヤングなでしこ争奪戦”スタート

2012年09月08日 14時22分

 MF猶本光(18=浦和)、MF田中陽子(19=INAC神戸)ら美少女選手が多く活躍するU―20女子W杯、水面下でエージェントによる“ヤングなでしこ争奪戦”が始まっている。

 日本サッカー協会の公認選手代理人は「これからは女子選手も海外進出の機会が増えるでしょう。その時になにかお手伝いできれば…。今のなでしこジャパンはもう代理人などが付いている選手もいるので、若い選手たちのサポートができたらいい」と明かした。

 ロンドン五輪で銀メダルを獲得した影響もあり、ユース年代でも女子サッカーは盛況。ただトップ選手といえども、ほとんどがアマチュアでプロやセミプロ契約を結ぶ選手はごくわずか。そこで将来的に海外進出をもくろむ若手にターゲットを絞って契約を結ぼうと“青田買い”がスタートしているのだ。

 今大会で躍進したイレブンには世界も注目しており、世界進出が可能な選手は多いという。「お金の面(高額な年俸)は難しいでしょうけど、海外で試したいという選手はいるでしょう」(同代理人)

 また猶本や田中陽にはテレビCMなどのオファーが舞い込む可能性もある。大手マネジメント事務所の関係者は「気にはしていますよ。ただ、なでしこジャパンになれるのかどうか…」と慎重ながらも、興味を示していた。