<ACL>鹿島ホームで完敗…「元J組」に失点許す

2015年02月26日 16時00分

<アジアチャンピオンズリーグ(ACL)・25日1次リーグH組>鹿島1-3ウエスタンシドニー(オーストラリア)

 

 鹿島は日本代表MF柴崎岳(22)ら若手を中心に4年ぶりのACLに挑んだが、完敗だった。

 

 後半9分、昨季まで川崎に在籍したDF田中のクロスのこぼれ球を処理しきれずにオウンゴールで失点。後半22分にMF土居のゴールで追いついたが、同41分に昨季まで広島でプレーしたMF高萩に勝ち越し点を奪われた。さらにアディショナルタイムには高萩のアシストから3点目を奪われ「元J組」に主役の座を奪われた。

 

 同組には2大会前の優勝、準優勝チームの広州恒大(中国)とFCソウル(韓国)も入り、鹿島以外の3チームがACL優勝経験チームの「死の組」。トニーニョ・セレーゾ監督が「最低限」といったホームでの勝利はならず、暗雲が垂れ込める結果となった。