サッカー協会・大仁会長 代表監督選定「進んでいることは進んでいる」

2015年02月25日 17時16分

インドから帰国して報道陣の取材に応じる大仁会長

 日本サッカー協会の大仁邦弥会長(70)が25日、成田空港着の航空機で出張先のインドから帰国した。

 

 日本代表監督候補を一本化したかについては「微妙なところ。進んでいることは進んでいる」と明言を避けた。空港到着後は霜田正浩技術委員長(48)と都内で会って、有力候補の一人であるバヒド・ハリルホジッチ氏(62)に一本化するかどうかなどを話し合った模様だ。

 

 かねて協会が努力目標としてきた3月の国際親善試合(27日=チュニジア戦、31日=ウズベキスタン戦)で新監督が指揮を執れるかに関しては、「そういう方向に進むにしても、いろんなことをやらないと。ビザの関係もあるし、まだわからない」と改めて監督代行を置く可能性を否定しなかった。

 

 ようやく“ゴール”が近づいているようだが、大仁会長は「まだまだ。最終的には難しいところもある」と自らに言い聞かせるように話した。