代表監督選び新局面か 霜田技術委員長帰国へ

2015年02月18日 16時00分

 難航する日本代表の新監督選考が新たな局面を迎える。渡欧して後任候補に関する情報を収集している日本サッカー協会の霜田正浩技術委員長(48)が近日中に帰国し、臨時技術委員会が開催される見通しになった。

 

 17日のACLプレーオフを視察した大仁邦弥会長(70)は試合後に取材に応じ、霜田委員長から「報告は来ています」と、選定作業に進展があったことを示唆。一方で、原博実専務理事(56)は「その件はノーコメント」、木村浩吉技術委員(53=育成担当ダイレクター)も「分からない」、中西大介技術委員(49=Jリーグ常務理事)も「おれのところにはまだ」と一様に言葉を濁し、ピリピリムードを漂わせた。

 

 今後は霜田委員長が欧州から持ち帰った情報をもとに、正式オファーに向けて技術委員の間で詰めの作業に入るとみられる。