【欧州CL徹底分析】個の力でシャフタル大金星あるぞ

2015年02月15日 09時04分

【欧州CL決勝トーナメント1回戦徹底分析(4)】17日、シャフタル・ドネツクVSバイエルン

 2季ぶりの優勝を狙うバイエルンには難敵が待ち受ける。今季国内リーグ前半戦無敗と圧倒的な強さを見せつけたものの、後半戦再開となった1月30日のボルフスブルク戦では1―4とまさかの敗戦。ベルギー代表MFデブルイネに2得点2アシストの活躍を許し、今季初黒星を喫した。

 グアルディオラ監督の組織的パスサッカーを崩せるのは強力な「個」。そういう意味では、シャフタルは大金星を挙げる可能性を秘めている。

 FWルイス・アドリアーノ(27)は10月21日のホーム・ボリソフ戦で、メッシが持つCL1試合最多得点記録に並ぶ5得点をマーク。続く敵地での試合でもハットトリックを達成し、1次リーグ9得点で得点ランクトップに立っている。現在、シャフタルは内戦の影響で本拠地のドンバス・アレナ(ドネツク)が使用できないが、サポーターの熱気は衰えていない。