長友右太もも痛再発 前半30分で負傷交代

2015年02月09日 11時00分

【イタリア】日本代表DF長友佑都(28)が所属するインテルはホームでパレルモに3―0で快勝したものの、長友は先月のアジア杯で痛めた右太もも痛を再発。前半途中で交代となってしまった。


 左SBで先発した長友が負傷したのは1―0とリードした前半30分すぎだった。相手のパスをクリアして、前方にボールを送る好プレーをした際に相手選手と接触し、右太もも裏を押さえてピッチにうずくまる。スタッフから治療を受けたものの回復せず、そのまま交代した。


 長友は日本代表として出場した先月23日のアジア杯準々決勝UAE戦の延長途中に右太ももを故障。交代枠を使い切っていたため、試合終了まで足を引きずりながらのプレーを強いられた。イタリアに戻った後、今月1日のリーグ戦は欠場し、4日のイタリア杯準々決勝ナポリ戦で復帰してフル出場した。


 アギーレ前監督が解任された日本代表は後任選びに苦労しているが、短期間に同じ箇所の故障を繰り返している長友の症状も心配される。


【ドイツ】日本代表MF長谷部誠(31)と同FW乾貴士(26)が所属するEフランクフルトは、アウェーでアウクスブルクと対戦して2―2の引き分けだった。長谷部はフル出場。乾は前半で退いた。