FIFA理事選 田嶋副会長はリベンジ当選に自信

2015年02月05日 16時00分

田嶋幸三副会長

 日本サッカー協会の田嶋幸三副会長(57)が4日に都内のJFAハウスで、4月30日に行われる国際サッカー連盟(FIFA)理事選挙に向けた活動方針を説明した。

 

 現状ではアジアサッカー連盟(AFC)からFIFA理事に選出される枠は3(シェイク・サルマンAFC会長が再選された場合)。そのイスをめぐって日本から田嶋副会長、韓国協会のチョン・モンギュ会長、マレーシア協会のトゥンク・アブドゥラ会長の3人が立候補しており、今後さらに1~3人が名乗りを上げるとみられる。

 

 田嶋副会長は2011年の前回理事選挙で落選したが「敗因を分析し、4年間しっかりと活動してきた。前回はキャンペーン期間が短かったが、今回は(アジア各国協会への)訪問数も時間も増やした」と、雪辱の当選へ手ごたえを口にした。

 

 また過激派組織「イスラム国」などの影響で中東をはじめ情勢が不安定な地域がアジアには存在するが「サッカーだからこそできることで紛争を解決できれば」と訴えた。

 

 アギーレ監督解任騒動が理事選に与える影響については「僕は何が起こっても大丈夫なようにやっている」と否定し、必勝を誓っていた。