ドルトムント香川「情熱的な熱い監督が来てくれることを願っています」

2015年02月05日 11時00分

 日本代表MF香川真司(25)が所属するドイツリーグのドルトムントは4日(日本時間5日)、ホームでアウクスブルクに0―1で敗れた。香川は後半27分から出場したが、得点に絡めなかった。

 後半19分には相手DFヤンカーが退場となり、ドルトムントは数的優位に立ったが、決定打を欠く。トップ下に入った香川は後半44分に左クロスを上げたが、MFムヒタリャンのシュートはキーパーに阻まれてしまう。試合はそのまま0―1で終了。チームは2試合連続無得点で5試合勝ちがなく(2分け3敗)依然最下位のまま。泥沼状態から抜け出せなかった。

 試合後、香川はアギーレ監督解任問題について「すごく残念ですし、ショッキングなニュースではありました。最後(アジア杯で)ああいうカンジで終わってしまったのは残念であり、申し訳なさも僕自身はあったので、すごくさびしいですけど」と表情を引き締めた。さらには「短期間で素晴らしい人に出会えたと思っている。いろいろと騒がれてますけど、僕たちは前を向いてまずは結果を示していくしかないんで」とあくまで前向きに語った。

 注目される後任監督問題に関しては「(アギーレ監督は)すごく情熱的な人だったから。楽しかったです」とした上で「個人的にはそういう人のほうが好きですし、情熱的な熱い監督が来てくれることを願っています」と期待を寄せていた。