今野の「浦和は最後に崩れる」との挑発に興梠「ごもっとも」

2015年01月30日 11時05分

シーズン最初のタイトル奪取に意気込む今野(左)と興梠

 Jリーグ開幕を告げる「富士ゼロックス・スーパーカップ」(2月28日、日産スタジアム)の開催発表会見が29日、都内のJFAハウスで行われた。昨季3冠(J1、天皇杯、ナビスコカップ)のG大阪とJ1で2位だった浦和が対戦する。

 会見にはG大阪のMF今野泰幸(32)と浦和のFW興梠慎三(28)が出席。それぞれが意気込みを語った後、突如“ゴング”が鳴った。今野が昨季の大逆転Vを振り返り「浦和がJリーグで最後のほうに崩れるというのは、ちょっと耳に入っていたので」と挑発。すると興梠は「コンちゃんが言ったのはごもっとも」と苦笑いしながらも「強いレッズを見せたい」と応じ、舌戦を展開する。

 そして興梠が「お互いケガをしていて、出られるかは分からないけど…」とオチをつけると会見場は大爆笑。興梠は昨季終盤に右腓骨骨折の重傷を負い、今野はアジアカップで左太もも裏を痛めゼロックス杯の出場は微妙な状況だが、大会の盛り上げにはしっかりと貢献していた。