香川下部放出も ドルトムントに低位置なし

2015年01月27日 11時00分

【サッカー情報局】

 サッカー担当記者:アジアカップで敗退した日本代表が25日に帰国しましたが、ベスト8敗退はショックだったようで、選手たちは険しい表情でした。


 デスク:ここから再起してほしいけれど、一番復活してほしいMF香川真司(25)は、どうなんだ? オーストラリアから直接ドイツに戻ったけど、31日からリーグ戦を再開するドルトムントで出番はありそうか。


 記者:うーん。厳しい状況です。アジアカップ前もリーグ戦は3試合連続ベンチスタートですから。代表で待望のゴールを決めましたが、本来のパフォーマンスではありません。ドイツ紙「ビルト」も「香川はチームメートの動きを理解していない。それで創造性を発揮できるのか」と厳しい意見を報じていました。


 デスク:チームは現在リーグ17位で2部降格圏か。オフにはスロベニア代表MFケビン・カンプル(24)を補強し、現在はベルギー代表MFケビン・ミララス(27)の獲得にも動いているな。


 記者:まさになりふり構わぬ緊急補強です。しかも負傷者が続々と復帰し、戦力は整いつつありますからね。スランプから抜け出せない香川が割って入る余地はなく、サブとしてベンチが定位置になりそうです。


 デスク:このままならレンタルで下部リーグのクラブへ放出の噂も出ているけど、まさにここが正念場だな。