サッカー協会・大仁会長キッパリ「監督の手腕を高く評価している」

2015年01月24日 18時23分

 日本サッカー協会の大仁邦弥会長(70)が24日、アジアカップが行われているオーストラリアから帰国した。

 成田空港で報道陣の取材に応じた大仁会長は、準々決勝でUAEに敗れたことについて「連覇は当然狙っていた。期待もされている中で、それができなくて残念」と話す一方で、「私は監督の手腕を高く評価している。続投? そうですね」と改めてアギーレ監督の続投を明言した。

 というのも協会サイドは、今月14日にスペイン各紙が裁判所が検察の告発を受理したと報じたが、独自の調査などにより「現段階では受理されていない」との情報を得ている。大仁会長も「そういう報告を受けている」。

 告発の受理がなされていない段階では、アギーレ監督を八百長に関わったとして解任するには材料に乏しく、続投宣言となったわけだ。

 もちろん、これで告発の受理がなくなったということではない。そのため大仁会長は「受理されたら、そのときに協会の対応を説明する」とも話した。