<アジア杯>負傷もフル出場の長友「足引っ張った」と悲痛

2015年01月24日 16時00分

<アジア杯準々決勝:日本1-1(PK4-5)ヨルダン>DF長友佑都(28=インテル)は無念の表情で敗戦のピッチに座り込んだ。延長前半5分に右太もも裏を故障。だがチームは交代枠を使いきっていたため出場し続けるしかなかった。

 

 勝負どころの延長後半からは守備の負担を減らすため、中盤にポジションを変更したが、苦肉の策は実らなかった。「悔しい。(チームの)足を引っ張った。これが僕らの実力。W杯でも負けてアジアカップでも負けて…」と悲痛な表情。

 

 自身のアシストで準決勝、決勝の勝利に貢献した前回大会から一転。大会連覇を逃しただけでなく、強行出場で悪化した患部の回復は長引く可能性もあり、長友にとっては泣きっ面に蜂となってしまった。