日本サッカー協会「アジアカップ中はアギーレ問題を封印」

2015年01月15日 18時26分

会見する大仁会長。左は三好弁護士

 日本サッカー協会の大仁邦弥会長(70)が15日、バレンシアの裁判所が日本代表ハビエル・アギーレ監督(56)の八百長疑惑に関する告発を受理した件について、都内のJFAハウスで会見を行った。

 

 大仁会長は「アギーレ監督への告発が受理されたとの報道がありました。これが正式なものか確認しましたが、現時点で確認は取れていません。ですが、今までの報道の経緯から(受理は)ほぼ確実として想定しました」と語った。

 

 続けて「アジアカップ中は、この件を封印したい。アジアカップが終わったら協会としての対応をお伝えします。(この日の)理事会でも報告して了解を得ました」と判断を先送りした。

 

 アギーレ監督は、スペイン1部のサラゴサ監督時代の2011年5月、1部残留がかかったレバンテ戦で八百長に関与した疑いがかけられている。