アギーレ監督「疑惑のシンボル」扱い

2015年01月10日 10時55分

<アジアカップ>ハビエル・アギーレ監督(56)が八百長問題の“象徴”として紹介されてしまった。9日付のオーストラリア高級紙「ジ・エージ」は「アジア・サッカー連盟(AFC)はスイスのデータ解析会社と契約し、今回のアジア杯で賭博に絡んだ八百長の監視を強化する」との記事を掲載した。

 この記事に添えられた写真がなんとアギーレ監督。さらに「2月にスペインの裁判所に出廷するだろう」との説明文まで付けられてしまったのだ。

 ディフェンディングチャンピオンとして迎える大会開幕の日。さらにオーストラリアではAFCの総会が開かれているというタイミングで指揮官が「疑惑のシンボル」的な扱いを受ける事態。日本代表に対する地元ファンの見方が変わってしまうことが懸念される。