<アジアカップ>日本の得点は高速クロスから

2015年01月08日 16時00分

 アジアカップに向け最終調整中の日本代表は、左右サイドからの正確なクロスをゴール前に上げる練習に取り組んでいる。毎日、同じ練習を繰り返しており、MF遠藤は「監督のこだわり? 単純な話、中を固められたら自然な流れ(でサイド攻撃)になると思うし、いかにいいボールを入れられるかで全然違うと思う。どういう形でも点が取れるチームにしていきたい」と語った。

 

 対戦国は日本を詳細に分析しており、持ち味のショートパスを封じるためゴール前を固めてくる。そこでサイドからのクロス攻撃で活路を見いだす。遠藤は「高いのはトヨ(豊田)と(本田)圭佑しかいないので、速いクロスが有効かなと思います。いろんなターゲットを持ってやれば…」。

 

 つまり空中戦で勝負するのではなく、低い弾道の高速クロスでダイビングヘッドが得意なFW岡崎を狙うという作戦。遠藤も「ある程度は形づくりはやっている」と話し、準備を進めている。