現制度初 GKノイアーのバロンドール受賞あるか

2015年01月09日 11時00分

【サッカー情報局】

 

 サッカー担当記者:国際サッカー連盟(FIFA)が定める世界年間最優秀選手賞「FIFAバロンドール」が12日に発表されます。欧州では、この選考をめぐり、大きな議論になってますね。

 

 デスク:最終候補はポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(29=レアル・マドリード)、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(27=バルセロナ)、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(28=バイエルン・ミュンヘン)の3人か。

 

 記者:欧州サッカー連盟(UEFA)のミシェル・プラティニ会長(59)は、かねて「W杯優勝国のドイツから受賞者が出るべき」と主張してノイアーを推していますが、かなり厳しいです。

 

 デスク:なんでだよ。サッカー界のレジェンドたちもメディアも、意外にノイアーを支持している。スポットが当たりづらいGKが現行制度になって初めて受賞するチャンスだろう。

 

 記者:Jリーグ関係者は「ノイアーはW杯で優勝したけど、大会MVPはメッシだったから、すでに優劣がついている。それに今のサッカー界を見ても、C・ロナウドとメッシの2人は数々の記録を更新し続けているし、明らかに異次元な存在」と指摘していました。

 

 デスク:うーん、そう言われるとな。じゃあ、バロンドールは、どっちが受賞するんだ?

 

 記者:各国代表監督と主将、世界中のサッカー記者の投票で決定しますが、大本命は今季スペインリーグ15試合で26得点のC・ロナウドでしょうね。