「チャリティーサッカー2014」武田監督が革靴でゴール

2014年12月15日 11時00分

 日本プロサッカー選手会(JPFA)は14日に東日本大震災の復興支援を目的とした慈善試合「チャリティーサッカー2014」(宮城・仙台)を開催し「東北ドリームス」が12―8で「JAPANスターズ」に勝利した。今季限りで現役を引退した元日本代表FW柳沢敦氏(37)ら多数のJリーガーが出場した。


 この試合を最も盛り上げたのは「JAPAN」の監督を務めた元日本代表FW武田修宏氏(47=本紙評論家)だ。後半9分、PKの場面でピンチキッカーとして登場。ワイシャツ、ネクタイ姿の上から背番号99のユニホームを着て、革靴でゴールを決めた。武田氏は「緊張しましたけど、僕らしい泥臭いゴール」と自画自賛。試合終盤にも再登場すると、こぼれ球を押し込み2得点と活躍した。


 また始球式でキッカーを務めたプロ野球・楽天の銀次(26)も後半途中から「東北」で出場。PKを含めハットトリックの活躍でスタジアムを沸かせた。銀次は「すごい楽しかった。(野球から)サッカーに変わろうと思います」とジョークを交えてコメントした。