岡ちゃんが八百長疑惑のアギーレ擁護「大丈夫。やってない」

2014年12月10日 15時57分

 W杯2大会で日本代表の指揮を執り、現在は四国リーグ・FC今治代表取締役を務める岡田武史氏(58)が10日、都内で行われた、人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン2015」の“日本代表監督就任会見”に出席。八百長疑惑がかけられているハビエル・アギーレ日本代表監督(56)について言及した。

 オンライン大会で勝ち上がったプレーヤーを中心とした「ウイイレ岡田ジャパン」の選出を任された岡田氏は、「(代表監督は)もう二度とやらないと言っていたのに、戻ってきてしまいました」とあいさつ。「自分にとっては光栄な話だが、二度とやらないと言っていたので、話がきたときはドキッとした」と裏話も披露した。

 それでも現在の代表チームへの関心がないはずはなく、8日に発表されたアジア杯予備登録メンバー50人についても「アギーレ監督が選んだメンバーなら支持したい」と話した。

 もし、アギーレ監督の八百長が立証され、辞任となれば後任探しに発展する。しかし「今日の会見が“代表監督”最後の会見だと考えているので、二度とやることはないと思う」と改めて再登板の可能性を否定した。

 イベント後の囲み取材では、NGとされた八百長問題についての質問が飛び、慌てて主催者側が遮るひと幕もあったが、岡田氏は「大丈夫。やってないですよ」と発言。監督が八百長に関与しにくい立場にあることを強調した。