J1川崎 中村憲剛が左足首手術

2014年12月02日 16時00分

中村憲剛

 J1川崎の元日本代表MF中村憲剛(34)が1日、痛めている左足首の手術を決断したことを明らかにした。

 

 かねて手術を検討していた中村は「(手術を)決めたのは先週。『もっと早くやればいい』って言ってた人もいると思うけど、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)もあったし、治るならチームの力になりたい気持ちもあった。それもかなわず、来年のことを考えて決めた」と話した。

 

 当初は今オフに手術する見通しだったが、チームは前節(11月29日)に広島と1―1の引き分けでACL出場権が完全消滅。来季を万全で迎えるため、予定を前倒しした。2日にも川崎市内の病院に入院。精密検査などを経て左足首の神経を刺激している骨棘(こっきょく)を除去する手術を行う。

 

 全治は2か月ほどの見込みで、中村は「今年の苦しい感じは嫌なので。それを取り除くだけでも大きい」。今季後半は痛みで思うようなプレーができなかっただけに、来季開幕は完全復活してピッチに戻ってくるつもりだ。