ドルトムントついに最下位 香川も不発

2014年12月01日 11時00分

 欧州各国リーグは30日(日本時間1日)に各地で開催され、日本代表MF香川真司(25)の所属するドイツ1部リーグ、ドルトムントはEフランクフルトに0―2で敗戦。まさかのリーグ最下位に転落した。

 

 香川は敵地で、日本代表MF長谷部誠(30)、同MF乾貴士(26)が所属するEフランクフルト戦にトップ下でスタメン出場。積極的なパフォーマンスでゴールに迫った。前半終了間際には、MFムヒタリャン(25)に絶好のパスを供給したが、惜しくもオフサイドの判定で得点を演出できなかった。

 

 しかも、この日は長谷部から厳しいマークを受けた。何度か好機を作ったものの、本来のプレーを封じられる場面も多く、シュート0本。無得点のまま後半29分に交代した。チームも前半5分、後半33分に失点し、0―2で完敗した。


 ドルトムントは3試合ぶりの黒星で、今季8敗目。前節の16位からリーグ最下位の18位に転落してしまった。チーム状況がよくないなか、香川自身も、全盛期のパフォーマンスを取り戻せていない。11月の日本代表戦後には「一から再スタートしたい」と話していたが、復活への道のりは遠いようだ。