ペレ氏の容体悪化 集中治療室に

2014年11月28日 11時00分

 尿路感染症のためサンパウロ市内の病院に入院しているサッカー元ブラジル代表のスター、ペレ氏(74)の容体が悪化して、集中治療室に入ったことを病院が27日に明らかにした、とAFP通信などが報じた。

 ペレ氏は10日ほど前、同じ病院で腎臓結石を取り除く手術を受けて退院していたが24日に再入院。翌25日に病院が「容体は安定」との声明を出していた。

 ブラジルのメディアも「キング・ペレが集中治療室に」と大きく報じているが、同氏のスポークスマンはAP通信に対して「見舞客が非常に多いので静かな場所に移動した。通常の治療を続けており、数日中には退院する見込み」とコメントしている。