欧州CL最多得点記録巡りひと騒動

2014年11月25日 10時34分

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第5節が25、26日(日本時間26、27日)に行われる。今節の注目はFWラウル(37=ニューヨーク・コスモス)が持つCL通算最多得点記録(71点)をFWリオネル・メッシ(27=バルセロナ)とFWクリスチアーノ・ロナウド(29=レアル・マドリード)が更新するかだが、この記録をめぐってちょっとした議論になっている。

 

 第4節のリバプール戦で1ゴールのCロナは通算70得点とし、アヤックス戦で2ゴールのメッシは同71得点としてラウルの記録に並んだ。だが、CロナはマンチェスターU時代の2005年8月9日のCL3次予選デブレツェン戦で1ゴールしており、これを加えると71得点になる。

 

 欧州サッカー連盟(UEFA)は公式サイトでCロナも71得点と明記しているが、予選の得点は参考記録扱いにするべきとの声もある。新記録達成は時間の問題だが、歴代得点王の称号の行方は気になるところだ。

 

 26日は日本代表DF内田篤人(26)のシャルケ(ドイツ)はホームでチェルシー(イングランド)を迎え撃つ。注目のメッシは敵地でAPOEL(キプロス)と対戦。Cロナは27日にバーゼル(スイス)と対戦する。