元ドイツ代表GKティム・ビーゼ WWEリングで肉体美披露

2014年11月17日 10時30分

 サッカーの元ドイツ代表GKティム・ビーゼ(32)が15日(日本時間16日)、世界最大のプロレス団体「WWE」のドイツ・フランクフルト大会に登場。試合デビューはならなかったが、念願のプロレス入りに気勢を上げた。

 英紙「インディペンデント」電子版などによると、リキシの息子コンビ「ウーソズ」(ジミー&ジェイ)とゴールドダスト&スターダストの“宇宙兄弟”のタッグマッチで、ビーゼは公式タイムキーパーを務めた。試合後には、コーディ・ローデスの“変身体”であるスターダストから挑発を受け、上着を脱ぎ捨ててロープに手をかける場面もあった。

 会場では大「ビーゼコール」が発生。地元の観客は守護神の大暴れを期待したが、リングで戦うことはなかった。代わりにリング上からタンクトップ姿で筋骨隆々の肉体美を披露し、ウーソズの2人とダンスをするなどノリノリだった。

 当初はテスト選手としてトライアウトのような形で“デビュー”すると報じられたものの、今年1月まで所属したドイツ1部リーグ・ホッフェンハイムとの契約問題で試合出場はできなかったようだ。クラブとの肖像権の問題だとみられるが、世界最大のプロレス団体で本物の「殺人パントキック」が見られる日は来るのだろうか。