初タイトルに宇佐美も号泣 G大阪が大逆転勝利

2014年11月09日 09時00分

ナビスコ杯を制して喜ぶガンバイレブン

<ヤマザキナビスコ・カップ決勝> 8日(埼玉スタジアム)、G大阪が大逆転勝利で2007年以来2度目のナビスコ杯優勝を飾った。

 

 2得点を挙げたFWパトリック(27)がMVPに輝いた。

 

 劣勢をひっくり返しての勝利に長谷川健太監督(49)は「0―2になった時は負けたかなと思ったが、選手が最後の最後まで頑張ってくれたおかげで優勝することができた」と笑顔を見せた。

 

 在籍したチームで初のタイトルにFW宇佐美貴史(22)は試合終了間際からすでに号泣。「うれしいです。初タイトルなんで。このチームで育ててもらって、こういうタイトルを取ってチームに恩返しができた」と目を真っ赤にして喜びを爆発させた。

 

 今季はリーグ戦、天皇杯といずれも優勝の可能性を残すG大阪。リーグ戦は残り3試合で首位・浦和に勝ち点5差をつけられ苦しいが、ナビスコ杯を制した勢いで3冠を狙う。