内田選出にアギーレ監督「シャルケや代表でやってきたことを評価」

2014年11月05日 16時54分

内田は初のアギーレジャパン入り

 日本サッカー協会は5日、国際親善試合のホンジュラス戦(14日、豊田ス)とオーストラリア戦(18日、ヤンマー)に臨む日本代表メンバーを発表した。

 6月のブラジルW杯で1次リーグ敗退後に代表引退を示唆し、その後はケガもあって代表から遠ざかっていたDF内田篤人(26=シャルケ)が、初のアギーレジャパン入り。ハビエル・アギーレ監督(55)は「今までシャルケや代表でやってきたことを評価した。ここ1か月〜1か月半は試合にコンスタントに出ている」と語った。

 先月に渡独して内田とコンタクトを取った霜田正浩技術委員長(47)は「篤人には『ぜひとも(代表に)呼びたい』という監督のメッセージを伝えた。コンディションは確認した上で呼びました」と代表招集に至った経緯を説明した。

 そのほかブラジルW杯メンバーからベテランのMF遠藤保仁(34=G大阪)やMF今野泰幸(31=G大阪)が、アギーレ監督から初めてお呼びがかかった。FW乾貴士(26=フランクフルト)も初めてアギーレジャパン入りした。