香川「うまくああいう形で写真が撮られた」

2014年11月05日 20時00分

【ドイツ・ドルトムント4日(日本時間5日)発】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第4節が行われ、日本代表MF香川真司(25)が所属するドルトムント(ドイツ)はホームでガラタサライ(トルコ)に4―1で勝ち、2試合を残して決勝トーナメント進出を決めた。ドイツ紙「ビルト」(3日付)が10月31日の練習でのシーンとして、香川がユルゲン・クロップ監督(47)に胸ぐらをつかまれているという衝撃的な写真を掲載。香川はクロップ監督との確執が伝えられるなど不穏な空気も漂っていたが、ゲーム後の熱い抱擁で一蹴した

 ――1次リーグ突破が決まった

 香川:ホームだったので勝たなきゃいけなかった。うまく先制点が取れたし、後半もセットプレーから点が取れて、効率よく取れたと思う。

 ――CKを蹴りにいったときに爆竹が投げ入れられた

 香川:すごく怖かった。CKを蹴りたくないって言ったんだけど(笑い)。でもそれが点につながったから、してやったりだね。

 ――左足でCKを蹴っているが

 香川:練習からやっている。右利きだけど、左のほうがキックの質は高いので問題ない。

 ――前半のシュートは惜しかった

 香川:あれは決めなきゃいけない。今の数字では物足りないので、そこは自分に対して日ごろから厳しく追い求めていかなければならない。こじ開けるためには勇気を持っていかなきゃいけないし、リスクを冒すことは自分に課されているものだと思う。

 ――新聞に監督ともめているような写真が掲載された

 香川:あれはバイエルン戦前の練習だったし、戦術練習でどういう守備をするか。うまくああいう形で写真が撮られたけど、こういう時期だからこそ出る報道なんじゃないかなと思う。