FC東京・武藤が疲労回復へ偏食改善に挑戦中

2014年11月04日 16時00分

【サッカー情報局】

 

 サッカー担当記者:FC東京のFW武藤嘉紀(22)が好調です。2日の名古屋戦では今季13得点目を決めて同僚のFW渡辺千真(28)が横浜Mで記録した新人最多ゴールに並びました。

 

 デスク:これで、得点ランク首位の川崎FW大久保嘉人(32)と鳥栖FW豊田陽平(29)に2差に迫ったな~。

 

 記者:そうですね。残り3試合ありますから、ルーキー得点王もあり得ない話ではありません。

 

 デスク:新人なのにシーズンを通して活躍できるなんてすごいな。

 

 記者:長いシーズンは初体験ですし、過密日程や代表戦での長距離移動などもあって疲労もピークに達してくるころですからね。実は武藤も疲労回復のために試行錯誤しています。

 

 デスク:例えば?

 

 記者:これまでは筋力トレーニングを重視してきましたが、体調維持を優先して一時的にやめています。あとは食事にも気を配っていて、本人も「けっこう食べられないものが多かったんです。でも体のことを考えたら野菜もちゃんと食べないといけないし、今までダメだったタマネギも積極的に食べるようにしているんです。健康効果がすごいみたいですから」と話しています。

 

 デスク:イケメン慶大生ストライカーはタマネギ嫌いだったのか…。

 

 記者:それが、タマネギだけではないんです。武藤によれば「シイタケは嫌いなままなんですけど、そっちはもう諦めます」とのことでした。

 

 デスク:将来の日本代表エース候補なんだから、やっぱり偏食は改めて正解だよ。