奥大介さん事故死に元妻・佐伯日菜子もショック

2014年10月17日 16時20分

日本代表としても活躍した奥さん(写真は99年横浜国際でのイラン戦)

 17日早朝、沖縄県宮古島市の県道で単独自損事故を起こし、死亡したサッカー元日本代表・奥大介さん(38)の元妻で女優・佐伯日菜子(37)も訃報にショックを受けているという。

 所轄の宮古島署によると、事故発生は午前4時25分ごろ。知人名義の軽自動車を1人で運転していた奥さんは、緩やかな左カーブに差し掛かったところで対向車線にはみ出し、電柱と衝突した。車はフロント部分が大破、電柱を倒すほどのスピードが出ていた。まだ夜明け前で暗かったが、現場は見通しのよい片側一車線道路。

 通り掛かった車の運転手が通報し、救急搬送時にはすでに奥さんは心肺停止状態だったという。骨盤を折るなどしていて、搬送先の病院で死亡確認。事故車は本人名義ではなかったが、免許は携帯しており、これが身元確認の決め手となった。

 問題は事故原因。同署は周囲から話を聴くなどし、奥さんの事故前の行動を調べている。「アルコールを飲んでいたとか、危険ドラッグや遺書が車内にあったという話は聞いてない。いろいろ調べてみないと…。ただ(酒の)ニオイとかはしてないし、車内に酒の瓶などはなかった」(捜査関係者)

 奥さんは昨年7月、長年のDVが警察沙汰となり佐伯とドロ沼離婚した。知人によるとそれ以降、奥さんは地元のツテを頼ってたびたび宮古島を訪れ、今年の夏ごろ移住したという。実際、住所も宮古島にあった。「昔から酒好きで、車の運転も荒かったから、事故の一報を聞き、それを知ってる人たちは一様に口が重い」と知人。

 佐伯の所属事務所は「事故の全貌が分かるまではコメントの出しようがない」としている。壮絶DVを受けてきたとはいえ、夫婦として11年間連れ添い、愛娘2人をもうけた佐伯本人はショックを受けているという。

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