ドルトムントが香川の復帰を正式発表 公式アカウントは「帰ってきた!」と祝福

2014年09月01日 00時40分

香川の獲得を伝える公式ホームページ

 

 真司が帰ってきた! ドイツ・ブンデスリーガのドルトムントは31日(日本時間1日)、公式ホームページで日本代表MF香川真司(25)の獲得を発表した。契約は2018年6月までの4年となる。

 

 ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDによればマンチェスター・ユナイテッドからの香川の移籍が浮上したのはつい先日のこと。「当然、われわれは彼の大きな実力をこのチームに再び加えることを決めた」と香川の移籍に躊躇がなかったことを明かした。

 

 マンU側からは30日夜には移籍の許可がおりており、ドイツの移籍期限である9月1日前には契約は完了。晴れて香川の3シーズンぶりのドルトムント復帰が決まった。

 

 香川は古巣への復帰について「クラブを去る日、僕の人生におけるボルシア・ドルトムントでの物語は終わっていない、とインタビューで話した。プレミアリーグでプレーしたいという夢があると話したけど、今はこの素晴らしいチームと特別なファンのもとに戻れて、ただただうれしい。ドルトムントは家族のような存在であり、みんなが僕を忘れず、また迎え入れてくれたことを誇りに思う」とコメントしている。

 

 香川は2012年夏に移籍するまでの2年間ドルトムントでプレー。リーグ2連覇とドイツ杯の獲得に貢献した。地元メディアによれば移籍金は移籍金は800万ユーロ(約11億円)と見られている。

 

 ドルトムントの公式ツイッターでは「帰ってきた!」と香川の写真を掲載するなど、クラブもファンもかつてのクラブの英雄の帰還を祝福。クロップ監督からの信頼も厚い香川にとっては、あとはプレーでその真価を発揮するのみ。13日にホームで行われるフライブルク戦より出場は可能となる。