石井一久氏宣言「日本代表を吉本で埋め尽くす」

2014年08月28日 15時00分

左からライセンス・井本、石井氏、太田、ペナルティ・ワッキー

 J1FC東京のDF太田宏介(27)が27日、よしもとクリエイティブ・エージェンシーとマネジメント契約を結び、都内の吉本興業東京本部で発表会見を行った。

 

 会見には、お笑いコンビ・ペナルティのワッキー(42)や元大リーガーで現在は吉本興業の社員となった石井一久氏(40)らが登場。太田は「お笑いもずっと好きだし夢のようです。『ジャンクSPORTS』に出てみたい」とオフのテレビ出演に意欲を見せる一方で「シーズン中はとにかく試合に集中する。まずはFC東京をしっかり勝たせられるようにしたい」と悲願の初Vを誓った。

 

 太田はA代表の出場歴がわずか1試合で、全国区の知名度もない。だがJリーグクラブ関係者の間では「守備は堅くて走れるし、左足の精度は非常に高い。間違いなく代表に入ってくる」と高い評価を受けている。スター候補を見分ける吉本の“眼力”はさすがといったところだ。

 

 同社のスポーツマネジメント部門でエグゼクティブプロデューサーの肩書を持つ石井氏も「日本代表を吉本で埋め尽くしたい」と宣言。アギーレジャパン発足を機に、代表クラスの有望株の“補強”に積極的に動くことになりそうだ。